Chiemi Katayama
片山 智惠美
実業家
公益財団法人サンマルク財団 代表理事
サンマルクホールディングスの創業に深く関わり、日本に「日常の中の上質な時間」という価値観を広めてきた経営者の一人。現在は、公益財団法人サンマルク財団 代表理事を務めている。
瞑想との歩み
長年にわたり外食・カフェ事業の第一線で活躍する一方で、人や社会、そして意識の在り方に深い関心を持ち、インド・エイカム(EKAM)の瞑想を継続的に実践。
ワンネスの体現
現在は、ワンネス(Oneness)の理解を「思想」ではなく「生き方」として体現し、経営・社会・人との関わりの中で、その在り方を静かに広げていく活動に力を注いでいる。
揺るぎない姿勢
その根底にあるのは、私利私欲ではなく、常に「人のために在る」という揺るぎない姿勢。どのような活動においても、個人の成功や評価を目的とするのではなく、関わる人一人ひとりの人生がより豊かに、調和の中で花開くことを大切にしている。
倶楽部ソフィアの立ち上げ
毎朝6時30分から集団で行う瞑想の場「倶楽部ソフィア」を立ち上げ、そのリーダーとして活動。現在は約240名が参加し、経営者やリーダー、実践者が立場や肩書きを越えて、自分自身に還る時間を共にしている。
乗馬と次世代育成
また、長年の乗馬経験を活かし、競技者への支援や次世代の育成にも尽力。拠点である岡山県真庭市蒜山から、世界へと羽ばたくグローバルな人材の育成に情熱を注いでいることも、大切な活動の一つとなっている。
100人の悟ったリーダー
エイカムのメンターからの教えによりワンネスの意識を世界に広めるために実践を続ける「100人の悟ったリーダー」の一人としても知られる存在。
探究する姿勢
単に成功や成果を目的とするのではなく、「人はどのような在り方のときに、本当に調和し、創造的に生きることができるのか」という問いを、自らの人生と仕事を通して探究し続けている。
多彩な関心
藤井風の大ファンとしても知られ、「彼の音楽が生み出す世界観から、美しく在る状態=ビューティフルステイトを伝えたい」と語り、倶楽部ソフィア内でのファンコミュニティ構想も温めている。芸術・音楽・ファッション・建築・インテリアなど多岐にわたる分野への関心も深く、それらを日常のライフスタイルに自然に取り入れながら、常に心地よい空間の中で生きることを大切にしている。